活動歴 2013

12月25日  マダラ岩探検 一覧に戻る

 狼おじさん、えっちゃん、いーちゃんたちと小板橋さんのご案内で古座街道・すさみ町城川にある「斑(まだら)岩」を訪ねました。縦縞模様の美しい岩盤が連続するジオスポットです。牟婁層群琴ノ滝変質帯に属する砂岩泥岩互層らしいです。

 報告 けいちゃん

小板橋さんのガイドで、古座街道のジオサイトを訪れました。虎柄の地層が寝ています、流れる石が地層を磨いて、プールの滑り台のようなきれいな曲線を創っていました。
すぐ上流には、巨岩で築かれた石垣がありました。基礎の石の大きさにはビックリです。ロクロで釣り上げ築いたのでしょうが、ここに持ってくるだけでも大変だ。石工集団の活躍が分かる遺構でした。熊ノ谷の滝。一般的にこのような滝を・・・とよんでいます。 報告 狼おじさん

12月21日  黒鼻原生林を行く 一覧に戻る

 来春の串本アウトドアフェスティバルの紀伊大島ウォーク企画のために、狼おじさんと樫野地区の下見に行きました。古座観光協会ほかの屈強な男たちと、江戸時代には魚付林として不伐の森であったという黒鼻原生林を探索しました。スダジイやタブノキなどの照葉樹林がよく残る素敵な森ではありましたが、道も不明確でビューポイントも無く、くくりわなも仕掛けられているので、一般には立ち入りはおすすめできません。
    報告 けいちゃん

12月16日  浦神街道調査 一覧に戻る

 今日はけいちゃんと観光協会の2人とのカルテットで春のウォークに備えて歩いてきました。ついでに浦神に抜ける尾根道についても那智勝古道を守る会の縄張りまで踏み込んで調査を行ってきました。

 報告 ひめひじき
12月 8日  ジオガイド研修 一覧に戻る

 串本の水産試験場でジオガイド研修が開かれ、狼隊長・けいちゃん・長井坂仙人・つっうん・いーちゃん・文化財おじさん・えっちゃん・ひめひじきの8名が参加しました。
 欠席者もいたので参加者は60人を割ったでしょうか、刈り開き隊メンバーの比率が更に高くなりましたが、狼隊長はそれに満足することなく、隊員の勧誘に回って、勝浦からの受講者の入隊約束を取り付けてきました。刈り開き隊による南紀熊野制覇の日は近い。
報告 ひめひじき

12月 6日  地獄の釜調査 一覧に戻る
 
 紀伊民報の新春企画の取材で隊長・けいちゃん・ひめひじきの3名が地獄の釜に行きました。

 地獄に落ちる寸前で青ざめている3人の写真を撮りましたが、それだけで終わっては能がないので、ひめひじき家に代々伝わる測量装置を使って、釜の深さを測りました。

 調査結果は写真の通りです。皆さん、地獄に落ちる前にはチェックしておいて下さい。  報告 ひめひじき

12月 3日  世界遺産交流会 一覧に戻る

 那智勝浦町で行なわれた「わかやま世界遺産地域交流会」に、狼おじさん、長井坂仙人、小倉さん、文化財おじさん、えっちゃん、わかミンと出席。三重県も含め世界遺産地域の語り部団体から約140人が集まりました。4団体の活動報告のあと、斑分けして大門坂〜那智大社〜青岸渡寺〜那智の滝巡り。4斑は並みいる地元ベテランガイドを差し置いて、何と、われらが狼おじさんが語り部を務めました。
報告 けいちゃん

12月 1日  ジオネタ探し 2日目 一覧に戻る
 
 早朝の「ねんねこ祭り」から戻るとすぐ、串本町古座分庁舎へ。前日の荒船海岸<あるもの探し>の続きで、眠い目をこすりながら、ピックアップした資源から具体的ツアープランを作成するワークショップを行う。何というスケジュールだろう! この日は、熊野体験博のプロデューサーをつとめた小野田金司氏(現神戸夙川学院大学観光文化学部長)も参加。立案したプランはパクリ予防のため秘すが、小野田氏からは「ここは観光資源が有り余るところ。ターゲットを選び、いかにうまく相互に結びつけて整理するかがポイント」というアドバイスがあった。
  神保圭志氏FBより引用

11月30日  ジオネタ探し 初日 一覧に戻る
 
 11月30日と12月1日荒船海岸でジオ資源を調査するための、環境省・県・町・民間共同の「あるもの探し」が行われ、隊長・けいちゃん・文化財おじさん・ひめひじきが参加しました。調査を指導してくれたのは県立博物館学芸員の小原さん(化石)。兵庫県立大学准教授の崎山さん(地質)。他に串本町の化石博士佐向さんとあらふねの植物学者宮本先生も参加。転石の中で貝の化石が発見されたり、生痕化石が多数確認されたりと、収穫はたくさんありました。
 最大の謎は、田原領では水平になっている地層が浦神領に入ると垂直になっているのはなぜかということで、学者先生にもわからないという事でした。
報告 ひめひじき

11月27日  ジオガイド現地研修 一覧に戻る
 
 26日27日の両日南ブロックのジオガイド現地研修が行われました。26日は古座川町の滝の拝・一枚岩・虫喰い岩27日は串本町の橋杭岩・潮岬・和深・田子をまわりました。

 報告 ひめひじき

11月17日  古座街道整備 一覧に戻る

 総勢27人。佐本の方が、大勢参加してくれました。それに、田辺の小板橋さんの関係者、おなじみの串本古座高校の生徒さん達です。作業も段取りよく進んで、昼までに終了しました。
 峠で昼弁当を食べました。峠を挟んで、左右に老杉が二本、昔から人々の往来を見守ってきたんやね。お地蔵さん前で、エッチャンと勤行しました。
 報告 狼おじさん

11月14日  田辺〜新庄パトロール 一覧に戻る
 本日は田辺と上富田町の境界、新庄峠(朝来峠)を歩きました。
田鶴トンネルが閉鎖されたのは何年前でしたっけ、、あれから田鶴の国道は広くなり、南紀の台入口交差点の位置が変わり、あれあれ、、高速道路の橋げたができたかな?と思ってたらすぐ近くにICができるということ、、、。
 以前、新庄峠の山道の上にあった「峠の高地蔵」が「南紀の台入口交差点」前の「スズキアリーナ富田店」裏の池の横空き地奥に移転されてました(現在工事現場事務所の奥)。
 このあたりはいつも車で通っていますが、知らなかった〜〜。やっぱり歩かないとね、、、。新しいお堂に三体の石仏(そのうち一体は役行者)とお堂の横に市守長者地蔵ともう一体の石仏、二体の新しいお地蔵さんも増え、大切にお祀りされてました。高地蔵が下に移転されたので、峠に登られる方が減ったせいか大辺路には草がしげっていました。 報告 わカミン

11月10日  ジオガイド研修会 一覧に戻る

 隊長・けいちゃん・文化財おじさん・いーちゃん・つっうん・長井坂仙人・えっちゃん・ひめひじきのメンバーで参加しました。

 写真はモンベルグループの島添さんで、演題は安全管理。終了後、私が着ていった刈り開き隊のユニフォームを見てえらい喜んでくれました。浜ちゃんによろしくとのことでした。

 報告 ひめひじき
11月 6日  枯木灘ジオツアー 一覧に戻る

 秋の串本町アウトドアフェスティバル・枯木灘ジオツアーを開催しました。平日にもかかわらず18名の参加申し込みがありました。JR和深駅をスタートし、田並駅まで、「和深のタービダイト」「田子のさらし首層」など世界的ジオサイト候補地と世界遺産追加登録候補地の大辺路新田平見を歩くという贅沢な企画。ガイド陣も、大辺路ポイントはたっつんおじさん、ジオサイトは南紀熊野ジオパーク推進協議会学術専門委員の後誠介氏という豪華布陣。これでつまらないといったらバチが当たるような、中味の濃いツアーでした。
 報告 けいちゃん

11月 3日  荒船自然観察会 一覧に戻る

 現在88歳の宮本学先生を講師に開かれた自然観察会。午前中はキク科の植物についての調査。午後からはあらふねの褶曲など現地調査をしたうえで、採取資料を基に、宮本先生のお父さんが終戦直後の物不足の時代に購入したという顕微鏡を使って、あらふね海岸の岩石の成分調査。ここしばらく受講中の学者によるジオ学習よりも、初心者を引き付ける講習で、今日を機会に顕微鏡を購入する受講者は多分多数やと思います。
報告 ひめひじき

11月 2日  地獄釜清掃 一覧に戻る

 地獄釜に行って、生き地獄をたっぷり味わって、無事生還してきました。

 地獄の底部隊は渡船と手漕ぎボートを乗り継いで侵入。ごみの山を前に、しばし呆然としていましたが、片づけることなしには娑婆に帰れないとあって、必死に作業しました。
 
 地上部隊は煙にいぶされながら、よいとまけの歌を歌って黙々とゴミのつり上げ分別作業です。

 地獄の底部隊は作業終了後に本当の地獄が待ち受けていました。来た時よりも波が高くなって、手漕ぎボートは危うく補陀落渡海船になるところでした。 報告 ひめひじき

10月30日  富田坂パトロール 一覧に戻る

 以前刈り開いた富田坂三ケ川側の下り道のパトロールをえっちゃん、わカミンで行きました。刈り開いた所も入口出口はちょこっとシダが生えていましたが、中の道はしっかり踏みしめられている感じです。道標が無くなっている所ありました。

 報告 わカミン
10月19日  ジオガイド研修 一覧に戻る

 今回は上富田と勝浦の2会場を選択できるのですが、私は勝浦会場の時は都合が悪いので上富田会場に参加しました。つっうん隊員。えっちゃん隊員。い〜ちゃん隊員。長井坂仙人隊員と姫ひじきの5名が参加しました。
 つっうん隊員は白浜出土の須恵器の扱いに問題があったのでしょうか、講師先生にそっぽを向かれて頭を掻いています。 

 報告 ひめひじき

10月13日  橋杭岩クルーズ&ウオーク 一覧に戻る

 アウトドアフェスティバルの秋のウォーク第1弾。狼おじさん・ひめひじき・萩やんの3名で参加しました。串本駅を出発し、くじの川をまわって橋杭へ。昼食後は渡船をチャーターしてのクルージング。海岸から見る限りでは海は凪いでいるように見えましたが、大島金山付近では結構うねりがありました。

 報告 ひめひじき

10月 8日  郷土資料館調査 一覧に戻る

 串本町の郷土民俗資料収集の参考にと、オオカミ隊長、ひめひじき事務局長、串本町教育課と三重県の東紀州地域の郷土資料館めぐりをしてきました。曽根の民俗資料館など遺跡出土品から漁具、日用品、文書類など、ありとあらゆるものが所狭しと置かれ、「ドン・キホーテ」の店内みたい。熊野市の資料館では、前から気になっていた古代から続く願掛け信仰である「盃状穴」の実例が、なぜか昔の女の子の「ままごと遊び」と説明されていました。尾鷲市の熊野古道センターで開催中の「東紀州を訪れた文学者たち」には、奇しくも古座街道を通行した歌僧・天田愚庵の展示に出会いました。
報告 けいちゃん

10月 6日  ジオガイド研修会 一覧に戻る

 上富田まで行ってきました。参加隊員は狼おじさん。けいちゃん。長井坂仙人。つっうん。いーちゃん。文化財おじさん。幸ちゃん。ひめひじきの面々。
 
さ〜とりあえずはガイド認定が第1関門や。

 報告 ひめひじき
8月22日  地獄の釜探検 一覧に戻る

 ジオサイト候補地、紀伊大島の巨大縦穴「地獄の釜」を探検してきました。

 狼隊長、ノッティー、ひめひじきに串本町役場、東牟婁振興局の職員、紀伊民報記者も参加。

 当初須江港からシーカヤックで釜に突入の予定でしたが、台風のうねりがあり断念。陸上からの調査に切り替え。

 断崖の細い磯道を降りて釜の底に空いた洞窟へ、狼おじさんとひめひじきさんが海から侵入。午後は白野の海岸でお弁当を食べ、ひめひじきさん持参のサザエ壷焼きを賞味しました。
         報告 けいちゃん

8月 7日  九龍島調査 一覧に戻る

 串本町天然記念物で吉野熊野国立公園2種指定でもあり、漁業の神弁天様を祀る聖地でもある九龍島の自然は、連日押し寄せるシーカヤックやレジャー客によるバーベキューにより、希少動物の生息地である浜辺は焚き火で焼けこげだらけ。

 さらにこのごろはキャンプをする輩も多くなり、当然トイレの無い島では不都合が起こります。
 これではいかんと串本町の条例で「キャンプ禁止、直火禁止」の高札を立てることになり、文化財おじさん、狼おじさんたち文化財委員と役場職員で立て札設置場所の検分に赴きました。
      報告けいちゃん

8月 4日  飛渡谷の清掃 一覧に戻る

 今日は各地下で草刈りなどが行われていました。

大辺路刈り開き隊も隊員7名が参加して、飛渡谷のゴミひらいをやりました。

上から見たら、たいしたことないと思っていたけど・・・おおごとになっていました。
軽トラ2〜3台分もの不法投棄されたゴミを回収しました。

オオカミおじさん、たっつん、和歌ちゃん、タケポン、子ワカミン、萩ヤン、文化財おじさんでした。

                         報告 狼おじさん

7月25日  長井坂草刈り作業 一覧に戻る

 7月の25日から8月1日にかけて、周参見から見老津までの草刈りを行ったとのことです。作業は午前中にすべて一人で行ったとのことです。途中スズメバチの巣を見つけ駆除したそうです。
                      長井坂仙人よりの電話連絡

6月17日  古座街道の調査

 Kさんの案内でえっちゃんと車で宇津木から大附まで調査に行きました。

 石仏やその他30か所くらいの見どころありです。庚申さんや役行者、平家落人伝説、、、。
              報告 わカミン

6月13日  定期総会&作業 一覧に戻る

 2013年度の定期総会が開かれました。

 総会に先立ち午前中は大辺路街道しりでの坂展望台の刈りあらけと道標設置を行いました。

 宇津木石の石柱はナカヤマアキラさんから譲り受けたもので、需要があればまだまだ提供してもらえる約束になっています。


    報告 ひめひじき
6月 2日  吐生のお滝さんウォーク 一覧に戻る


 天気が心配だったけど、降られずにすみました。
「行者千人供養塔」・「有田神社」・「ハブのお滝さん」と見どころいっぱい。新たな発見もありました。
 
 この森を守ってほしい。後藤伸先生の遺言だそうです。

 さっそく見つけました。今夜行ってきます。
・・・ヒカル・・キノコ・・。

  報告 狼おじさん
5月19日  串本〜田並ウォーク 一覧に戻る

 オオカミ協会の友達が遊びに来たので、町内のウオークポイントを案内。きょうは電車で田並まで移動して、串本まで歩く。途中、パラパラ雨にあったけどたいしたた雨にならず、駅まで送っていたとたん、本降り。ラッキー。

 途中の高場平見は草刈りされてすっきり。有田の担当おじさんが作業中でした。ご苦労さん。

 高浜のマルバチシャの木に花が咲いていた。なんと、国道との仕切りにマルバチシャの生け垣発見。なんなよ、浜のマルバチシャはここの種が飛んだんやったんかいな。
報告 狼おじさん

5月12日  熊野水軍の里・古城山ウォーク 一覧に戻る

 初夏の日差しの中、古城山ウォークを楽しんできました。参加者は30名あったけど、語り部は一人だけ。地元だけに力がはいって、紹介する処がいっぱい。津荷の永明寺で新発見、鳳凰の極彩色の絵は浜地画伯の作品でした。
 石切を通過するときカモシカを発見、崖の棚で昼寝中でした。みなさんに静かに集まってもらって説明したのですが、後ろの人は残念だったようです。こんな処でカモシカを見るなんて、みんな感嘆してました。残念なことに、写真撮影は失敗でした。
報告 狼おじさん

5月 2日  古城山刈り開き 一覧に戻る

 5月12日(日)実施予定の「熊野水軍の里ウォーク」のために、狼おじさんと高川原摂津守城跡の古城山(古座)を刈り開きました。高川原帯刀の墓碑といわれる五輪塔周辺も刈りあらけました。報告 けいちゃん

4月17日  田並街道ウオークU 一覧に戻る

 峰山・水呑み大師から三尾川へ下る田並街道(長尾街道)ウオークは誠、ラッキーでした。

出発する頃からシトシト雨になっていたけど、たいして降らないとタカをくくっていた。
集合場所の一枚岩から峰山への移動中、土砂降りになった。コラ・・アカンデ。

 お客さんは全員カッパを着て、雨中でもOKて感じ。歩き始めると、パラパラ雨に変わって、止んでいった。光泉寺〜八幡神社を巡り、三尾川からバスに乗らずそのまま一枚岩まで歩き無事解散しました。12キロ歩いていた。カメラを車の置いてきたので、回送時に撮影しました。 報告 狼おじさん

4月 4日  大辺路PRのロケ 一覧に戻る

 新田平見の世界遺産候補地で「大辺路に歩きに来てね」・「待ってます」の撮影に主演しました。県の観光振興課の依頼で、いったい何の為の撮影なのか分からずロケに参加しました。
 たっつんが大辺路の見どころをアドリブで紹介したとたん、デレクターが一言「慣れてますね」だった。・・・・慣れているんです。どこで使うのか尋ねたところ、本宮の世界遺産センターで常設の映像として流すそうです。
 あまりにも急な話だったのに10人の隊員が参加してくれました。ごくろうさん。さすが、内のメンバーはすごい、すさみの褶曲を見学して帰る段取りをしていました。 報告 狼おじさん

3月29日  佐本小節川山越え踏査 一覧に戻る

 今日は天保の国絵図に書かれた佐本小節川山越え街道を踏査。古座街道のオーソリティの小板橋さん、佐本の桜井さん、わかミン、イーチャン、狼おじさんが参加。版築の古道も残るいいルートでした。 幹周り6mのシイの巨木の下に祀られている峠のお地蔵様を発見。 お地蔵様の左右に「為両親菩提 天保十二丑秋」足下に「越前産禪明」と刻んでありました。勤行のあと記念撮影。小節川にも道標地蔵2体と庚申像が民家に安置されているのを発見。
 報告 狼おじさん

3月24日  荒船ウォーク 一覧に戻る

 南紀アウトドアフェスティバル行事で荒船ウォークを実施。今回は森戸崎の弁天様参拝〜磯歩き〜キャンプランド〜展望台コース。森戸崎をバックの記念撮影は風景が好評。
 ただし、ひめひじきさん一押しの名勝、大黒岩は第一印象がウンチみたい、との声多数。
 海岸にはイセエビがいっぱい打ち上がっていました。ただし中味のない殻ばかりだったのが残念。
報告 狼おじさん

3月22日  看板設置 一覧に戻る

「一本松のお地蔵さん」の看板を設置しました。看板の原稿を書くにあったて、杉中浩一郎先生、県博の大河内さん、高木亮英導師から助言をいただきました。ありがとうございます。古座神社から20mほど東側の山裾です。車道からすぐに見えます。近くに来たら、ゼッタイ見たってよ。 
 報告 狼おじさん

3月17日  古座街道宇津木坂整備 一覧に戻る

 宇津木坂の本格整備を行いました。今日は串本古座高校の生徒7名に、古座川町観光協会、田辺、上富田方面や大阪方面からの助っ人も加わり、20人を超える作業部隊に。宇津木側と鳥渕側それぞれから草刈り、倒木除去、崩落箇所拡幅、道標設置などを行いながら、峠の林道で合流。さらに鳥渕側への降り口の整備も行いました。これで宇津木坂整備は完成。今度は法師峠です。
報告 狼おじさん

3月12日  松の内線刻地蔵調査 一覧に戻る

 江須ノ川、松の内地蔵(弘法大師爪書といわれる線刻地蔵)の先代と思われる線刻地蔵が、近くの石塔群の中にあるのが発見され、小板橋さんの希望で、発掘調査が行われました。
 小倉さん、えっちゃん、わかミンに、地方紙記者、そして地蔵の石質を鑑定してもらおうと地質学専門家も立ち会う、ものものしさに。
 お坊さんにお経をあげてもらってから掘り出しましたが、ツルハシ、シャベル、バールなど万全の用意をしていったのに、地蔵さんは片手で楽々と持ち上げられ、拍子抜け。
 問題の地蔵は砂岩の自然石に線刻されていて、右三分の一が欠けて失われていますが、現在お堂に安置されている線刻像と同じスタイルでした。欠けた部分は発見できずに終わりました。 報告 けいちゃん

2月25日  荒船周回コース整備 一覧に戻る

 近く予定の荒船ジオツアーに向けて、猪仙人、ひめひじき、の三人で、シーニックバイウェイ荒船周回コース整備を行いました。倒木除去、景観ポイント整備、田原湿地沿い大辺路草刈りなど、お昼過ぎまで汗を流しました。鬼宿海岸はビール缶、トタン、弁当容器などの放置ゴミが多く、海岸利用者のマナーの悪さが目立ちました。ひめひじきさんは既に花粉症を発症。私も帰宅後、目がかゆくなりました

 報告 けいちゃん

2月23日  熊野水軍展研修会 一覧に戻る

 熊野水軍展は有意義な研修会だったです。
学芸員の坂本さんの適格な解説に聞き入り、質問に答えてくれ、なな・・なんと、まるまる3時間、休むことなく解説してくれました。

中世の時代、色川・高川原・塩崎・小山氏ら熊野水軍の活躍を身近に感じることができ、その活躍を証明する事例がたくさん残っていることに驚きました。

一番見たかった「紀州熊野捕鯨図屏風」のところで特別に写真撮影を許可していただきました。
 報告 狼おじさん

2月17日  田並街道ウォーク 一覧に戻る

 メンバーは釈迦涅槃図を見に行く人、田並街道の語り部へ行く人とがありました。
一見地味な田並街道ウオークの様に思われましたが、たくさんの方に参加していただき見どころいっぱいのウオークだったです。なんせ、初めから絶景を歌ったウオークだったから、期待どうりの絶景にお客さんは満足してくれました。
潮岬〜大島〜串本の町。中辺路の大雲取が通じている那智の山系。熊野古道・中辺路、大辺路街道の中心地に位置する大塔山。嶽山〜一枚岩。まさに、絶景を楽しみました。 報告 狼おじさん

2月12日  安居パトロール 一覧に戻る

 久しぶりに大辺路古道の様子を見に、安居からMTBこいで富田坂の麓まで約4.5キロを走ってみました。一昨年の台風による崩落個所はすべて改修されていました。梅が各地で咲いてきましたが、途中に1本だけ道の横に花を咲かせていました。1本の木を手前と奥から撮ったのでUPしておきます。道に転がっている空き缶やペットボトル、タバコ等の包み紙を拾いながら安居側の麓まで約30分で到着。さすがに疲れてしまい、安居の辻松峠からの本来の古道bP〜5のうち、5だけを覗いてみました。下シダが茂っていましたが、標識もそのままで道もはっきりしていました。古道bP〜4の状況はまた次の機会にでも。復路は下りのため20分で戻りました。
 報告 晴れ男

2月10日  東京出張 日本風景街道 テーマ別意見交換会 一覧に戻る

 大雪予報の朝、飛行機に乗って東京出張し、3泊4日の長旅をしてきました。
久しぶりどころか、8〜9年ぶりやったです。白浜空港の荷物検査ゲートで制服姿の女性が声をかけてくれました。びっくり、ツッチィーの奥さんでした。
 国土交通省道路局安全課・「日本風景街道 テーマ別意見交換会〜自然の中を歩く〜ための環境整備〜」意見交換会に出席しました。近畿地区からは、田辺ボランテイアガイド(畑上さん)と大辺路刈り開き隊だけで、「千曲川・花の里山風景街道」「浅間ロングトレイル」「ぐるり・富士山風景街道」「北アルプス大展望・最長最古の塩の道ルート」「日本風景街道・伊勢熊野みち」「南いよ風景街道」「ながさきサンセットロード」が取り組みについて発表しました。
 各団体も自分たちの地域の良さを売り出すのガンバッていて、アウトドアーフェステイバルのような取り組みとよく似ていました。「ぐるり・富士山風景街道」だけはまだ構想段階で、富士山の裾野を一周するロンクトレイルを企画中でした。
 報告 狼おじさん

2月 8日  田並街道道標設置 一覧に戻る

 2月17日実施予定の田並街道ウォークのために、田並川上流からの取り付きルート再調査を行いました。結局、国土地理院の地図記載の道筋は見つからず(たぶん崩壊)、前回刈り開いた道から田並川への降り口(登り口)を再確認し、古座川町観光協会の協力で道標を設置しました。ここは田並〜峯ノ山〜水呑大師〜三尾川を結ぶルートで、「長尾街道」とも呼ばれます。峯ノ山周辺でミカンを栽培したことから、ひところはオレンジロードというしゃれた名で呼ばれたこともあったとか。 報告 けいちゃん

1月 6日  田並寝仏像調査 一覧に戻る
 
 新春大スクープです! 田並の大辺路池ノ谷に、珍しい涅槃像(寝仏)があり、大辺路ウォーカーに人気のスポットになっていますが、釈迦涅槃像にしては頭髪が螺髪(パンチパーマみたいな髪型)では無く、つるつるの僧形で、手にお経らしい巻物を持っているのが気になっていました。それが、田並の天満神社をたまたま訪れたとき、本殿脇の妙見神社の祠の前に、これと良く似た寝仏像があるのを発見。台座に何やら文字まで彫ってあるが、神社の祭神を書いた板でよく見えませんでした。そこで、この正月に宮司に頼んで扉を開けてもらい、狼おじさん、文化財おじさん、たっつんおじさんと寝仏を検分しました。そうしたら台座に「日蓮上人涅槃像」と彫ってあるではないですか!
 お釈迦様の涅槃像と思っていたのが、日蓮上人だったとは! 台座には大正二年の年号と、奉納した田並の人の名が彫ってありました。妙見神社は日蓮宗のお寺によく祀られているので、これも合点がゆきました。写真の上が天満神社の寝仏、下が池ノ谷の寝仏です。これで積年のナゾが解けました!

  報告 けいちゃん

1月 6日  戦跡調査 一覧に戻る

 長井坂仙人を先頭に、江須崎おじさんと民間人一名、しんがりにひめひじきの一行4名は江須崎海軍特設見張り所の遺跡調査に行ってきました。

 米軍の調査資料の通りにコンクリートの基礎が残されていました。途中の道からは江須崎が一望できました。

 報告 ひめひじき
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