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作業の記録へ
作業日時 2008年2月17日
古道が個人の土地を跨いでいる区間は何カ所がありますが、この場所は民家の庭先を厚意で通行させて頂いていましたが、歩く人が増えてきたのできちんとした道の整備が必要ということになり、庭の前の生け垣を刈り開いて整備。一部区間は斜面なので橋を架けました。
橋の材料は鉄パイプと古電柱、そして風倒木を利用しました。イノシシが多く出没する箇所なので、道路との境界を示す猪垣を兼ねたフェンスを設置しました。
完成
撮影 ひめひじき
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